6つのポイント
最高級の耐震・耐火性能
いとさしホームでは今後発生する災害に備え、大切な我が家の倒壊を防ぐため建物の耐震・耐火性能にこだわりました。
日本は地震大国。災害はすぐそこに!日本では1995年阪神淡路大震災、2004年の新潟県中越地震、2011年には東日本大震災、また 2016年には熊本地震という大きな地震が立て続けに発生しています。
さらに2018年には西日本豪雨が各地に大きな被害をもたらしました。災害により倒壊した 建物は多く、東日本大震災のときには全壊した建物は11万戸以上、半壊は18万戸以上、一部損壊は60万戸以上にものぼりました。
さらに2018年には西日本豪雨が各地に大きな被害をもたらしました。災害により倒壊した 建物は多く、東日本大震災のときには全壊した建物は11万戸以上、半壊は18万戸以上、一部損壊は60万戸以上にものぼりました。
イザという時に
便利な住まいの設備
「I・Z・A がある家」では災害にあった時、ライフラインが孤立した場合でも、頼りになる多くの設備を備えました。
備蓄品も備えることで「I・Z・A がある家」がまさに命を繋ぐ住まいになります。
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- 太陽光発電システム+蓄電池
- 非常時に必要最低限の暮らしができる電力を蓄えことができます
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- 雨水タンク+エコキュート
- 断水時でも貯まった水を生活用水として使うことができます
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- 備蓄庫
- 非常時用の食料や水などを蓄える備蓄庫を2階に設置しました
その他設備
- 保安灯
- 防水・耐火 BOX
- キッチン扉の耐震自動ロック
- 雷・地震から家電などを守る分電盤
- 防犯ガラス
- 停電断水になっても使用できるトイレ※2F
イザという時は
我が家がシェルター
非常時、停電が発生した場合、主寝室を蓄電池に接続することで、主寝室の非常用ダウンライトや非常用コンセント(4口)を使うことができます。
普段の生活と変わらず室内にて明るく暮らすことができます。
ライフラインが復旧するまでの間、まるでシェルターとして活用することができ、主寝室が災害時の暮らしの中心となります。
イザという時のための
抗菌・除菌仕様
家の完成時、内装にコーティングを施すことで、居住空間の除菌・消臭性能を高めます。国内に存在する254菌に対する無効触媒の防カビ・消臭・抗菌コーティング!
イザという時の
頼れる生活用品
実際過去に起きた災害の後には、ライフラインが復旧するまで多くの日数がかかりました。
「I・Z・A がある家」ではこれらの危機に備え、
命を繋ぐ生活必需品として防災グッズや備蓄庫を設けています。
定期的に備蓄内容もチェックいたしますので、ご安心ください。
備蓄庫内容
- 水 5年保存(2L×18本)
- 生命のパン(36缶)
- 安心米五目ごはん他(36食分)
- 抗菌性トイレ凝固剤・排便袋(100個分)
- カセットコンロ(1台)/ カセットボンベ(3本)
- 冷温機能付クーラーボックス 1つ
- ライト付き多機能防災ラジオ 1つ
- ウェットティッシュ(20枚入4袋)
- ブルーシート3枚(寸法:5m×3.5m)
- 延長コード30m 1個
- 土のう袋(20袋)
- スコップ1本
- ビニールひも
- 折りたたみ式ポリタンク
- 消毒液
- マスク50枚
持ち出し袋 4人分
- 内容
- 防災グッズ15点セット + ヘルメット
※1階に設置
イザという時
慌てないために
モノだけでなく、いざという時の備えになる様々なサービスも充実しています。
地震、火事の時などに大事な家族の命を守ります。
- 防災設備や備品の
取り扱いの講習 - 防災士による
様々な相談 - 定期点検時の
防災備品のチェック