『イザがある家』
災害に備え、
災害の後にも
備えた家
私たちが目指すのは、
「イザ」という瞬間に安心できるだけでなく、
災害後の生活も見据えた住まいづくりです。
地震や台風、停電などの自然災害が発生した際に
家族を守る強さと、
その後も変わらず暮らし続けられるしなやかさを
兼ね備えた住まいを提供します。
コンセプト
「イザという時も、ずっと安心。」
1. 災害に強い「守る家」
突然の災害に備え、耐震・耐風・防火性能を強化し、非常用電源や蓄電池を活用することで、停電時にも安心して過ごせる環境を整えます。また、備蓄スペースを確保することで、非常時の食料や日用品も計画的に準備できる設計です。
2. 災害後も暮らしを支える「続く家」
災害が発生した後も、生活が止まらないように。太陽光発電や雨水利用システムを取り入れ、自給自足に近いライフスタイルを実現します。断熱性の高い設計や多目的スペースの確保により、避難生活を想定した快適な居住環境も整備。さらに、地域と助け合える共助の仕組みを取り入れ、コミュニティ全体で支え合うことができる住宅を目指します。
「イザ」という瞬間の安心を、日常の暮らしに組み込む。
ただ備えるだけではなく、「災害後も変わらず暮らし続けられる家」を実現するために、私たちは考え抜かれた住まいを提供します。
「イザがある家」—— それは、あなたと家族の未来を守る住まいです。
日本は地震大国
日本では、1995年の阪神・淡路大震災、2004年の新潟県中越地震、2011年の東日本大震災、そして2016年の熊本地震と、各地で大規模な地震が相次いで発生しました。さらに、2018年には西日本豪雨により、広範囲にわたって甚大な被害がもたらされました。
これらの災害では多くの建物が倒壊し、東日本大震災では全壊が11万戸以上、半壊が18万戸以上、一部損壊は60万戸以上にのぼる深刻な被害が確認されています。
いとさしでは、今後予想される災害に備え、お客様の大切な住まいを守るため、建物の「耐震性」や「耐火性」に徹底的にこだわった家づくりを行っています。

多彩な設備
「I・Z・Aがある家®」は、災害時に命を守る“備え”がある家です
万が一の災害でライフラインが途絶えた場合でも、「I・Z・Aがある家®」は自立した生活を支える多くの設備を備えています。日常はもちろん、非常時にも安心して過ごせる“命をつなぐ住まい”です。
■電気の備え
太陽光発電システム+蓄電池により、停電時でも必要最低限の電力を確保。照明や家電の一部が使えることで、安全な生活環境を保ちます。
■水の備え
雨水タンク+エコキュートを活用し、断水時にも生活用水を確保できます。飲み水だけでなく、トイレや洗濯にも使用可能です。
■食料の備え
2階には備蓄庫を設置し、非常時用の食料や飲料水、生活用品をストック。万一の際も安心です。
■その他の防災設備
- 停電時に自動で点灯する保安灯
- 水害・火災から非常用品を守る防水・耐火BOX
- 地震時に食器類の飛び出しを防ぐキッチン扉の耐震自動ロック
- 雷や地震による過電流から家電を守る分電盤
- 停電・断水時でも使用可能な非常用トイレ
- 強風・飛来物から守る防犯ガラス
「I・Z・Aがある家®」は、家族の命を守るための“日常×非常時”の安心をかたちにした住まいです。
施工事例の紹介
いとさしホームの特徴
アクセスと店舗情報
店舗情報
会社名 | 株式会社いとさし |
住所 | 岐阜県不破郡垂井町 Googleマップ |
電話番号 | TEL : 0120-28-0655 |
営業時間 | 平日 8:30~18:00 土・日曜 10:00~18:00 |
アクセス情報 | 垂井駅 徒歩1分 |
駐車場 | 無料駐車場あり |